- NEW
- CHECK
試合の見どころ 11/6 vs川崎ブレイブサンダース |インサイドの川崎"か"コート全面の滋賀"か
滋賀レイクスは11月6日(金)、滋賀ダイハツアリーナで川崎ブレイブサンダースと対戦します。アウェー2連戦を挟み、5勝7敗で迎える2週間ぶりのホームゲーム。今季から日本代表ヘッドコーチでもある桶谷大HCが率いる名門川崎との一戦の見どころをご紹介します。
"インサイドの川崎"か"コート全面の滋賀"か
日本代表HC率いる名門と滋賀ダイハツアリーナで初対戦
川崎ブレイブサンダースはBリーグ10年の歴史の中で天皇杯を2度制し、B1では3度の地区優勝を果たした名門だ。ただ、チャンピオンシップ(旧B1)出場は2022-23シーズンが最後で、ここ3シーズンは遠ざかってきた。2024-25シーズンは18勝42敗、昨季は16勝44敗。再建を託されたのが、今季就任した桶谷大HCだ。日本代表を率い、琉球ゴールデンキングスを毎年のようにファイナルへ導いてきた名将のもと、ここまで13試合を戦い、4勝9敗。クラブの象徴とも言えるPG篠山竜青から、今季はブレーク期待の2年目PG米須玲音がキャプテンを引き継いでいる。
今季の川崎の強みは強力なフロントコート陣だろう。平均17.4得点のC/PF ジェイデン・リディ、15.0得点のPF マット・ボンズ、平均10.0リバウンドの帰化選手枠Cアレックス・カークと力のあるビッグマンがそろい、ペイントエリアでの得点が全体に占める割合49.8%はリーグで3番目に高い。リーグ3位となる平均15.6本のオフェンスリバウンドを獲得し、外れたシュートの実に41.8%を回収。そのセカンドチャンスからの得点も平均16.3点にのぼり、強力なインサイドがチームに安心感を与えている。
対する滋賀は、平均10.6スティールがリーグ1位、ここまで対戦相手からターンオーバーを平均17.2本誘っているが、これはどのチームのシーズン平均より多い。攻撃のテンポの速さを示すペースはリーグ2位の80.9で、アグレッシブ&スピーディーなバスケットボールがチームのスタイルだ。
個人でもリーグ1位のザック・オーガスト(平均2.3本)を筆頭に、野本大智(5位、1.8本)、游艾喆(6位、1.7本)ライアン・クリーナー(9位、1,7本)がスティールのリーグTOP10入りしており、平面で守備からハイペースな攻撃を展開できることを強みにしている。
一方、滋賀はここまで、相手が外したシュートのうち42.7%を再回収されている。力強い川崎のインサイド陣に対し、データ通りにオフェンスリバウンドを許してしまえば、相手のペースになってしまう。真骨頂の側溝を仕掛けるために、全員でディフェンスリバウンドを確保することが勝利のカギとなる。平面の勝負であれば、川崎は平均ターンオーバー数がリーグワーストとボール運びに付け入る隙があるため、滋賀のボール奪取能力が優位に働くはずだ。
川崎との過去の対戦成績は2勝18敗と圧倒的に分が悪いが、今回の舞台はホーム。実は川崎をホームに迎えるのは2021-22シーズン以来で、滋賀ダイハツアリーナに迎えるのは初めてだ。今季のホームゲームは6試合を戦い4勝2敗と勝ち越しており、"圧倒的なホームコートアドバンテージ"が過去の不利なデータをかき消してくれるだろう。2試合しかない11月のホームゲーム、全員で勝利を勝ち取ろう!
※文中の数字は2026年11月1日時点(川崎ブレイブサンダースは開幕から13試合、滋賀レイクスは開幕から12試合)。出典:B.LEAGUE公式サイト
試合情報
滋賀レイクス vs 川崎ブレイブサンダース
11月6日(金)19:05 試合開始
vs 川崎ブレイブサンダース
滋賀ダイハツアリーナ
チケット・イベントなど、この試合の詳細は特設情報ページをご覧ください。
バスケットLIVEでライブ配信
川崎ブレイブサンダース戦は、「バスケットLIVE」でライブ配信されます。B.LEAGUEの公式戦は全試合が配信され、スマートフォンからテレビまで、見たい場所で観戦できます。会場に来られない方も、ぜひ画面の前から声援を送ってください。
アプリの「応援機能」を使えば、試合を観ながらクラブや選手を応援することもできます(売上の一部はクラブの活動資金として分配されます)。
SHIGA LAKES































































































